FUNDING

元金融マンが御社の代わりに
資金を引っ張ります

お客様の相談内容を丁寧にヒヤリングし、事業計画書・資金繰り表の作成支援を行い、金融機関への交渉や投資家のご紹介まで、資金調達完了までのサポートを行います。お客様の状況に応じて柔軟に事業計画書の作成を行いますので、業歴・業種に関わらず資金調達を全力でサポートします。

元金融マンとして、銀行本部の稟議時に必要な資料とその組み立て方を熟知しています。そのため、社長の代わりに銀行融資の交渉から資料作成までの一連の流れを担当いたします。資金調達が難しい状況を一変させることはできませんが、限りなく黒に近いグレーを白に変えることは可能です。資金調達業務を私たちに委託することで、資金調達の可能性を高め、資料作成や交渉にかかる時間を削減し、経営者の貴重な時間を確保することをお約束します。

PROCURE

資金調達

資金調達の流れ

資金調達の過程は、まず事業計画やプロジェクトに必要な資金の規模を特定することから始まります。その後、市場調査を通じて利用可能な融資オプションとその条件を把握し、事業のニーズに合った最適な融資方法を選びます。この選択肢には銀行融資、ベンチャーキャピタル、エンジェル投資などが含まれます。適切な融資方法を決定したら、融資申請書、事業計画書、財務諸表など、融資機関から要求される書類を準備します。これらの書類を基に、融資条件、利息率、返済計画について融資機関と交渉を行います。